デザイン研究科 デザイン専攻 修士課程(2年) 定員10名社会を見据え、新たなデザインを探究するいまデザインは、深く社会にかかわり、美しい問題解決が期待されています。人間や社会、地球環境に対する深い造詣とモノづくりへの情熱をベースに、 企画立案能力から実務的設計能力まで、これからのデザインプロフェッショナルに必要な専門知識と応用能力を高め、社会の要請に応える人材を養成していきます。 特色と専門分野高度情報化、高齢化の進展、循環型社会の到来などの変化の時代に求められる、 企画から計画推進、造形展開に至るデザイン諸分野での高度な 専門能力を養成するために8つの専門領域を設けています。 ユニバーサルデザインユニバーサルデザインの基礎的理論から応用までを実践的に研究し、製品・環境から社会制度にまで幅広く対応できる、国際的視野に立った専門的能力を育成する。 デザインマネジメント企業経営の中の新商品開発・CI計画や地域の活性化、産業振興など、新たな産業・文化展開に資する価値創造及びデザインの戦略やマネジメント、推進手法について 研究する。 グラフィックデザインパッケージ、CG、映像などビジュアルコミュニケーション分野のデザインを対象に、これらの「視覚」的な「伝達」方法について実践と理論の両面から探究する。 プロダクトデザイン自動車、家電製品、IT機器、日用品、福祉介護機器など各種工業製品を対象に、企画開発から製品化に至るデザインプロセス全般について、グローバルな視点も含め 専門的に研究する。 情報デザインITとデジタルものづくりを基盤とするCADデザインや、使いやすい情報機器のためのヒューマンインターフェイスデザインなどについて研究する。 映像・マルチメディアデザインCG・アニメーションなどの映像デザインや、Web・ゲーム・インスタレーションなどのインタラクテイブなデザインについて、統括的かつ専門的な研究や制作を行なう。 都市・環境デザイン都市・環境デザインという幅広い分野を歴史的に概観し、実際の事例研究を通して、それぞれのデザイン分野が持つ社会的役割と可能性について研究する。 建築・インテリアデザイン建築・インテリア空間に関する歴史と人間の感性や心理的影響の仕組みを理解し、設計寸法、素材特質、色彩計画などのデザイン手法を総合的に学ぶ。 カリキュラム構成の特色デザイン研究科のカリキュラムは3つの段階で構成されています。学生は、大学院入学後に指導教員を選び、その指導を得ながら必要な科目履修を行います。 1.特論領域各デザイン領域に対応した少人数の専門科目により構成されます。学生は、各特論科目の履修を通じ、高度な専門知識の習得を図ります。学際的アプローチ 能力が高められるよう専門領域を横断しての科目履修を基本とします。 2.演習領域特論演習と学外実習により構成され、特論領域の内容を深化・発展させるとともに、実践的な能力を身につけます。特論演習は各特論科目に対応して開講され、 学生は、各自の研究計画に沿って科目を絞り込み履修を進めます。 3.特別研究指導教員の指導のもと、大学院在学期間を通して研究活動を推進し、その成果を修士論文としてとりまとめ2年次末に提出します。デザイン研究科では 修士論文に代えて修了制作(作品制作など)を提出することもできます。 ![]() ※デザイン研究科において所定の単位を修得すれば、一級建築士受験資格に定める実務経験2年が認められます。 ※科目名称等は2011年度実績に基づきます。 修士論文・修了制作テーマ例
大学院デザイン研究科修了展毎年度末、本学を会場に修了展を開催しています |