導入教育SUACの基本理念「実務型の人材を育成する」ための特別カリキュラム。全てのSUAC学生が学びます。高校生→大学生へ、大学生→社会人へと進むための導入となる総合演習で、知識を身につけるだけではなく人間性も磨いていきます。 文化芸術総合演習 -大学生活への導入- (1年次前期開講)大学生として必要とされる基礎的学習と、豊かな人間性を身につけていくための意識づくりをおこないます。授業はすべて少人数制。学科ごとではなく、6学科の学生が同一クラスになるよう構成されています。異なる学科の学生同士で同じ体験を分かち合い語り合うことで、学科という垣根を越えた広い視野をもって大学生活を過ごすことができます。 特別講義講話や狂言、茶道などの体験を通して本学の理念や学ぶ意味を理解していきます。 講話 大学で学ぶことの意味を本学の理念、目的等を通じて伝えます。また、本学学生に寄せる期待等についても伝え、より充実した学生生活への意欲を喚起していきます。 桑沢デザイン研究所所長 狂言体験
日本の伝統芸能の所作、舞い、発声といった身体表現の鑑賞・実技講習を通じて、自分の身体を使って表現することの魅力と、表現の前提として感じること・感性の 重要性を体感します。 茶道体験
日本文化を代表する茶道の持つ総合性(哲学、芸術、社交等)を理解するとともに、お点前体験を通じて、人間の持つ特性、美意識の魅力を体感します。 描画体験
素描を通じて自らを見つめ直し、表現したいものと表現したこととのギャップから、自己表現の難しさと魅力に触れていきます。 大学生としてのスキルを身につけるためのカリキュラム資料の読み方・検索の手法、文章作成の基礎知識、口頭発表の技法や討論の方法など、大学で学ぶ上で必要不可欠な「調べる」「書く」「考える」「伝える」など基礎的な能力を身につけていきます。 資料探索法
図書館HP上にあるオンラインデータベースの使用法等、資料探索法について学びます。 進路について考える 先輩達の具体事例に学び、自身の大学生活のあり方について考えていきます。 企画立案総合演習 -社会人へ向けての導入- (3年次前期開講)
「地域の課題」をテーマに、問題発見能力、企画・立案能力、プレゼンテーション能力の向上を目指し、グループワークを通じて問題解決のプロセスを学んでいきます。1年次で学科の垣根を越えて集まった「文化芸術総合演習」のクラスが再結成されます。2年を経て、各分野の知識を蓄えた学生たちが改めて違う学科同士でチームを組み、他分野の人と協働する事を体験します。 内容と進め方1.テーマを見つける。 グループごとに社会的に具体性のあるテーマを課題として選出します。 2.企画・立案する。 テーマに即して現状を調べ分析し、あるべき理想の姿とのギャップを埋めるにはどうしたらいいのか考えていきます。 3.伝える力・聞く力を磨く クラスごとに質疑応答を繰り返しながらブラッシュアップ。「伝える力」と「聞く力」を養います。客観的な意見に耳を傾けることで問題点を明確にし企画の精度を高めて集大成のプレゼンテーションへ。 |